インタビュー『テラビシアにかける橋』ジョシュ・ハッチャーソン&アナソフィア・ロブ インタビュー 世界中で愛されてきたキャサリン・パターソンの児童文学を映画化、原作を裏切らない豊かなイマジネーションに満ちた心揺さぶる友情の物語『テラビシアにかける橋』。『ザスーラ』のジョシュ・ハッチャーソンと『チャーリーとチョコレート... 2008.01.25インタビュー
作品紹介『テラビシアにかける橋』 イントロダクション 児童文学界のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞など数々の賞を受賞しているキャサリン・パターソン作「テラビシアにかける橋」。子供たちの友情や心の葛藤を描きつつ、空想の王国までをも生き生きと類ま... 2008.01.25作品紹介
インタビュー『子猫の涙』藤本七海 単独インタビュー 森岡栄治さんはいい加減に見えて、実は一本芯の通っている、男の中の男だと思いました 昭和43年、メキシコ・オリンピックのボクシング・バンタム級で銅メダルを獲得した伝説のボクサー、森岡栄治。破天荒に生きた実在のボクサーとその家... 2008.01.25インタビュー
作品紹介『子猫の涙』 イントロダクション 昭和43年、メキシコ・オリンピックのボクシング・バンタム級で銅メダルを獲得した伝説のボクサー、森岡栄治。日本中を沸かせ、ボクシング最後のメダリストとなった彼の栄光と挫折の人生、そして彼を取り巻く... 2008.01.25作品紹介
インタビュー『ぜんぶ、フィデルのせい』ジュリー・ガヴラス監督&ニナ・ケルヴェル インタビュー 監督:この映画は、子どもが保守的で大人が革新的という構図なのが面白いと思う|ニナ:私自身は、怒りっぽいところがアンナに似ているわ 社会派監督コスタ=ガヴラスの実娘、ジュリー・ガヴラスの長編映画デビュー作『ぜんぶ、フィデルの... 2008.01.22インタビュー
作品紹介『ぜんぶ、フィデルのせい』 イントロダクション 『ぜんぶ、フィデルのせい』は、9歳の女の子・アンナの目線から、当時の激動の社会と、ちょっぴり理不尽にも見える大人たちの変化を、ときにユーモラスに、ときにリアルに映し出す。仏頂面で、めいっぱい怒り... 2008.01.22作品紹介
インタビュー『ハーフェズ ペルシャの詩』アボスファズル・ジャリリ監督&麻生久美子 インタビュー 私は、この映画の撮影では何もやっていません。麻生さんが、ご自分のエネルギーを上手に表現されただけです 世界中の映画祭で多くの賞を受賞しているイランのアボルファズル・ジャリリ監督が、麻生久美子を主役に起用した話題作『ハーフェ... 2008.01.17インタビュー
作品紹介『ハーフェズ ペルシャの詩』 作品紹介 コーランを暗唱したものだけに与えられるハーフェズの称号を持つ青年(メヘディ・モラディ)は、高名な宗教者の娘ナバート(麻生久美子)に、コーランを教え始める。外国育ちでコーランの知識がないナバートとコーランや... 2008.01.17作品紹介
インタビュー『風の外側』佐々木崇雄 単独インタビュー 夢は見るものじゃなくて、叶えるものだ。そうじゃなきゃ頑張れないし、新しい未来に進んで行けないと思う 下関を舞台に、在日の青年と女子高生の不器用な恋の行方を描いた、奥田瑛二監督作品『風の外側』。夢見ることの大切さや、人を思う... 2008.01.11インタビュー