リアルな映像にこだわった迫力のスカイ・アクションシーンと、常識破りの伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロットたちが繰り広げる“胸熱”なドラマが期待を集める、全世界待望のスカイ・アクション・ムービー最新作『トップガン マーヴェリック』。ハリウッドのベスト・オブ・ザ・ベスト、トム・クルーズが36年間誰にも企画を渡さなかった渾身のハリウッド超大作は、年をまたぎ2023年を迎えたいまもなお大ヒット上映中!
この度、1月24日(火)に発表された、第95回アカデミー賞®ノミネーション発表において、作品賞、主題歌賞(Hold My Hand/レディー・ガガ)、脚色賞、編集賞、音響賞、視覚効果賞の計6部門に見事ノミネートした!
映画界を常に最前線でリードしてきたトップオブトップの大スターであるトム・クルーズだが、アカデミー賞®において、トム・クルーズ主演作が作品賞にノミネートされたのは、第69回の『ザ・エージェント』以来、実に26年ぶりという快挙! 見事受賞となれば、ダスティン・ホフマンとのW主演作『レインマン』(第61回)以来、34年ぶりというとてつもない偉業となる。コロナ禍以降、厳しい状況にあった映画業界は、この作品なくしていまの再生と盛り上がりはなかったと言っても過言ではないなか、3月に授賞式を控える第95回アカデミー賞®への視界良好!
コックピットにIMAXカメラを6台搭載し、トムをはじめ俳優陣が実際に乗り込み飛行しながら実現させた驚愕のアクション撮影、その迫力を最大限まで引き出した編集など、技術部門でも確かな存在感を示した『トップガン マーヴェリック』が、いよいよ正真正銘の最高峰へと到達する瞬間への期待が高まっている。
さらに昨年、日本列島をいかに『トップガン マーヴェリック』が席巻していたかを物語るように、22年末に発表されたYahoo!検索大賞2022映画部門で栄えある第1位(https://twitter.com/yahoosearchjp/status/1599421280503357441、外部サイト)、日経トレンディ2022年ヒット商品では第4位(https://twitter.com/Nikkei_TRENDY/status/1587974347704057856、外部サイト)、第35回日刊スポーツ映画大賞・外国作品賞受賞など話題のランキングや賞を次々に獲得し、音楽番組、バラエティ番組などで多数取り上げられ、年末も日本中が“追いトップガン”で大盛り上がり。数々の記録をことごとく塗り替えるハイペース飛行を続けながら、令和どころか2010年以降に日本で公開された実写映画のNo.1という偉大な記録を樹立し、一度上映を終了した劇場でも復活上映が開催されるなど、2023年に突入したいまも多くの劇場で上映が続いている。
そしてこのほど、1月22日(月)までで累計興行収入135.6億円に到達!! 日本歴代記録では、ついに16位『ラストサムライ』(137億円)に次ぐ17位にまで浮上した。
http://www.kogyotsushin.com/archives/alltime/(※興行通信社調べ)
今後も、『トップガン マーヴェリック』の“胸熱”を劇場で体験出来る機会をぜひお見逃しなく!
★速報! 第95回アカデミー賞 ノミネーション結果★
作品賞
歌曲賞:Hold My Hand/レディー・ガガ
脚色賞
編集賞
音響賞
視覚効果賞
『トップガン マーヴェリック』興行成績】※興行通信社調べ
★累計<2022年5月27日(金)~2023年1月22日(月)>★
動員:8,388,104人 興収:13,562,436,280円
公開表記
配給:東和ピクチャーズ
5月27日(金) 全国ロードショー