マイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮により映画化され、空前の世界的大ヒットで、シリーズの世界累計興行収入は48億4700万ドル(約5331億円※1)を突破! まさにハリウッドを代表する、記録的大ヒット超大作シリーズとなった『トランスフォーマー』の新シリーズ『トランスフォーマー/ビースト覚醒』が8月4日(金)に日本公開となる。
※1…1ドル110円換算(2021年6月21日現在)
先日、日本語吹替版ではシリーズで不動の人気を誇るオプティマスプライムの声を過去シリーズに引き続き、玄田哲章が続投し、シリーズ初登場のゴリラ型のトランスフォーマー“オプティマスプライマル”の声をTVアニメ・シリーズに引き続き子安武人が務めることが明らかとなり、大きな話題と反響を呼んでいた本作。
この度、謎に包まれたオプティマスプライマルのトランスフォーム後の姿が明らかに!
そして<角度を変えるとビーストが変形するトランスフォームアクリルスタンド付き>のムビチケ前売券(カード)の発売が5月19日(金)に決定した。
気になるムビチケの特典は、トランスフォーム前後のオプティマスプライマルが描かれたアクリルスタンド! 角度を変えると絵柄が切り替わる仕様となっており、オプティマスプライマルを好きなだけトランスフォームさせて楽しむことができる! 映画情報としては初めて明らかになったトランスフォーム後のオプティマスプライマルは、両肩にゴリラの毛並みをたくわえた逞しい佇まいとなっており、TVシリーズ版のトランスフォーム後のオプティマスプライマルの姿も彷彿とさせるビジュアルにファンなら胸熱となること間違いなし! 見る角度により絵柄が変わるレンチキュラーという技術で作られた、変形アクリルスタンドは、トランスフォーマーの公式グッズでは初の試みとなるプレミアムな仕様で、数量限定。完売が見込まれるため、早期購入が必至だ。
シリーズ初登場で深い謎に包まれた、動物からトランスフォームするビースト戦士たち(マクシマル)。彼らを率いる“オプティマスプライマル”の正体とは!? 新シリーズのトランスフォーマーは車だけではなく、ゴリラやチーター、サイなどさまざまな動物からトランスフォームするビースト戦士たちが登場! 未だ明らかになっていないストーリーと、来るべき<史上最大の決戦>に胸躍る“新たなトランスフォーマー”最新作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』に引き続き、ご期待を!
『トランスフォーマー』とは
「トランスフォーマー」は、株式会社タカラトミーが作り出した“日本の玩具発”コンテンツで、「Robots in disguise」=『ロボットが身の回りにある、ありとあらゆる物体に自由自在に変形し、潜んでいる』という唯一無二のコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開している。1984年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、1985年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。2007年からはスティーヴン・スピルバーグとマイケル・ベイによりハリウッドで実写映画化され世界中で大ヒットしている。現在では世界130以上の国と地域で7億個以上の販売実績(2022年7月時点)を持つ、世界中で大人気のキャラクターとなっている。中でも【ビーストウォーズ】シリーズは、トランスフォーマー玩具史上でもトップクラスの販売数を記録している。
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』作品情報
(原題:Transformers: Rise of the beasts、2023年、アメリカ)
キャスト&スタッフ
監督:スティーブン・ケイブル・Jr.
製作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ
出演:アンソニー・ラモス、ドミニク・フィッシュバック
日本語版吹替声優:玄田哲章(オプティマスプライム)、子安武人(オプティマスプライマル)
オフィシャル・サイト(外部サイト)
公開表記
配給:東和ピクチャーズ
2023年夏、全国トランスフォーム開始!
(オフィシャル素材提供)