2022年、映画史に激震を起こしたトム・クルーズが、『トップガン マーヴェリック』の次に全世界へ贈るのは、彼の代表作として誰もが知る超大作シリーズ『ミッション:インポッシブル』最新作。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が7月21日(金)に公開!
ついに現地時間7月12日に全米公開を迎えた本作、アメリカ最大の映画レビューサイト“Rotten Tomatoes”では、7/18現在、批評家スコアが脅威の96%を記録。さらに、一般のレビューも94%というハイスコアを記録しており、鑑賞したファンからも、「間違いなく……これまでで最高のMI!」「完璧なアクション映画!」「素晴らしいプロットとキャラクター!」「この映画には退屈な瞬間はない!」と称賛の声が集まっており、シリーズ最高と絶賛の嵐! また、全世界では順次公開されており、週末の全米興行収入ランキングにて堂々のNo.1を獲得、さらに全世界のオープニング興収では、1億5500万ドルを稼ぎ出し、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最大のオープニング成績という華々しい大ヒットスタートを切った。この勢いのまま、日本でも今週末公開を迎える!
公開を目前に控えるなか、新たな映像として特別映像<トレインアドベンチャーver>が解禁! 今回、解禁となったのは劇中でもハイライト・シーンとなっている列車アクション・シーンを収めた映像。列車アクションは本作の製作が決まってからトムが熱望したアクションのひとつで、本シーンについて監督は、“過去作で得た経験”をもとに撮影に臨んだと明かしている。監督自身が、別次元の映像と語る本シーンは、実際に撮影のためだけに列車を制作。完成した車両はまさに本物と見間違うほどで、さらに今回はなんと、その車両を撮影のためだけに時速96.5キロで走らせ、車両の中だけでなく車両の上でのアクションも繰り広げられる。一つの間違いで命に危険が及んでしまいそうなこの撮影は、トムと長年タッグを組んでいる監督さえ、“二度とない”と語るほど困難を極めた。実際にトムとのアクションに挑んだ、イーサイ・モラレスは、この撮影がトムの希望であったと明かしている。そして、なんと、破壊した橋から走る列車が落下するシーンも実際に車両を谷底へ落として撮影。徹底的にこだわり抜いたリアルとカメラ・アングルにより、圧巻の臨場感が生み出された。唯一無二であり、トム・クルーズでしか撮影しえないに違いない完成した本編シーンはぜひ劇場で確かめてほしい。
シリーズ最高傑作と、全世界で絶賛の声を集める『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。本作だからこそ観ることができるアクション。本作でしか観ることができないアクション。本作だけでしか体感することができないアクション。劇場でこの唯一無二の超絶アクションをぜひ体感してほしい。今週末、「ミッションインポッシブル」最新作がついに日本で公開を迎える!
公開表記
配給:東和ピクチャーズ
2023年7月21日(金) 全国公開!
(オフィシャル素材提供)