待望の公開までちょうど1ヵ月となった8月8日(火)、真夏の炎天下、シティーハンターの聖地である新宿の地で開催された『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』プレミアイベント。新宿観光振興協会の杉江理事長より冴羽 獠の【新宿観光アンバサダー】任命式と、アンバサダー就任を記念しての冴羽 獠(等身大フィギュア)の除幕式が行われ、神谷 明、伊倉一恵、沢城みゆき、堀内賢雄の主要キャラクターを演じる豪華声優陣と、『シティーハンター』の大ファンということから、今回「ナンパ好きの男」役でゲスト声優を務めた南海キャンディーズの山里亮太が登場。
冴羽 獠の声優を務める神谷 明は「公開まで、ひと月となりました。今はドキドキ最高潮となります!」と挨拶。長年獠の相棒・槇村 香の声優を務める伊倉一恵は「私もドキドキ最高潮です!」と応じ、今作で依頼人アンジーの声優を務める沢城みゆきは「歴史のある作品にゲストとして参加させていただいた私はもっとドキドキ最高潮でおります。アンジーをやらせていただきました沢城みゆきです。よろしくお願いたします」と続けた。冴羽 獠の育ての親であり、いまは最強の敵、海原 神の声優を務める堀内賢雄は「今日は衣装も合わせてきましたので暑いです!」と海原風のコート衣装で登場。そして「ナンパ好きの男」役でゲスト声優を務めた南海キャンディーズの山里亮太は「紹介の順番おかしくないですか!?」と錚々たる顔ぶれの中で挨拶のトリを務め「『シティーハンター』に関われるだけでも夢心地でございます。ドキドキ、僕も最高潮です!」と述べた。
冴羽 獠が<新宿観光アンバサダー>に任命されたことについて聞かれた神谷は「新宿でそんな立派な役を頂けるとは思いませんでした。“もっこり”うれしいです!」と満面の笑顔でコメントし、会場からは拍手が巻き起こった。
「いまこの単語が新宿に響いているんですね! すごいですね!」と思わずファン目線で感動を表す山里。
また、伊倉は「本当はね、割とひっそりと事件を解決している私たちだったんですけれども……外に出て宣伝しちゃうみたいでびっくりしました。新宿を守るなら獠しかいないと思っています」とコメントした。
沢城の「若い世代の皆さんにも“XYZ”が流布されていくと良いなと思っております」に対して、山里が「東口のあそこなんてそれだらけになっちゃうでしょ」と、作中にも登場するシティーハンターへ依頼をするときのキーワードで盛り上がる一幕も。
堀内は「僕(アニメの)第1シリーズの時に、ゲストキャラで出していただいたんですよ。神谷さんの“もっこり”を僕もいつの日か言えるようになりたいなって思いながらいて、それから数十年経って新宿も進化して、この進化の仕方とアンバサダー……すげぇなって思いながら今日僕も“もっこり”って言いたいなって思ってます」と憧れていたセリフを思わず披露。するとすかさず「今、はっきりと言いましたね」と山里からのツッコミが入った。続けて堀内は「僕出番が後ろのほうだったので、ナンパ好きの男役をいったい誰がやるんだろうと思ったんですよ。もし空いてたら僕もこれやりたいなってずっと思っていたんですよ」と明かし、山里は「堀内さんがやられてたら僕の役なかったですね、危なかった」とコメント。作品の大ファンである山里だが「なんと堀内さんが昔ゲスト・キャラをやってたとのことで、それが今素晴らしい敵役になるっていう。僕もいずれはってことですからね!」と期待感を募らせ、いつかは獠を追い詰めるようなキャラクターを演じられるような人間になるという熱い希望を明かした。
そして『シティーハンター』の舞台である聖地、新宿・歌舞伎町でのイベント開催について聞かれた神谷は「ゴジラの前でできるとは思ってもいませんでした。やっぱり新宿で上映されるということも、とてもうれしくて……実は私新宿区民なので、そういう意味で倍うれしいです!」と聖地でのイベントに対しての想いを明かした。
一方で新宿には久々に訪れたと明かす伊倉は「こんなビル初めてみたっていうビルが建っていて、どんどん進化しちゃいますね新宿」と述べ、自身はイベント会場であるシネシティ広場にもともとあったコマ劇場世代だとしみじみと語った。
沢城は「大変個人的なエピソードなのですが、養成所が新宿にありましたので、制服で週に2回せっせと歩いた街っていう感じで、そういう馴染みがありますね」と新宿にまつわるエピソードを披露。
堀内は「僕は青春が新宿にあったんですよ。今で言うクラブで働きながら、僕の人生これからどうなっていくんだろうと思いながら日々過ごしていたのが新宿でした。そういう意味では、新宿って本当にいろんな意味があった街ですね」と明かし、山里は「吉本興業の本社もあるので、新宿はいつも通わさせてもらっていて若手の頃からお世話になっている場所でして、そこにこういう形でこの皆さんと並んでいる自分がまだちょっと夢心地でふわふわしております」とコメントした。
また冴羽 獠が新宿観光アンバサダーに選ばれた経緯について杉江理事長は「先ほど皆様から熱く語っていただきましたけれども、冴羽 獠さんが主役の『シティーハンター』がテレビ・アニメ・シリーズ開始から数えると実に36年、新宿で大活躍してくださっています。新宿を題材にしました映画や小説は多数ありますが、こんな長い間繋がっているものはないんじゃないかというふうに思っております。そういうわけで冴羽 獠さんにはぜひ、今回の映画のPRと合わせて、新宿の街のPRもお願いしたいということで、今回『新宿観光アンバサダー』のお願いをさせていただきました」と理由を明かした。
その後行われた任命式と除幕式では、代表して神谷が笑顔で任命状を受けとり、さらに登壇者全員で用意された紐を引っ張ると幕で隠されていた等身大の冴羽 獠像の全貌が明らかとなり、詰め掛けたマスコミからも拍手が起こった。
合わせて、アンバサダー就任業務の一環として、8月9日から、エンディングテーマ「Get Wild」が流れる中、冴羽 獠・槇村 香の声と共に、新宿区内を広報活動のためオリジナルの広報カーが走ることになっている。
続いて、この日の夕方に開催されたプレミア舞台挨拶付き試写会では、先ほどのイベントに引き続き、神谷 明、伊倉一恵、沢城みゆき、堀内賢雄、山里亮太と、加えて、野上冴子役の一龍斎春水、ピラルクー役の関 智一、エスパーダ役の木村 昴、そしてこだま兼嗣総監督が登場! いち早く本作を観ようと詰め掛けた熱狂的なファンたちに大きな拍手で迎えられた。
神谷は「本日は大変な倍率な中、ここにいらしていただきありがとうございます。期待に応えられる作品になっておりますので、ぜひお楽しみください」と挨拶。
伊倉は「獠、いつまでももっこりしていると100tハンマーお見舞いするわよ」と香の決め台詞をさく裂させ、一龍斎は「ねえ、冴子よ。みんなに会えてうれしいわ。今日はゆっくりしていってね」とこちらも台詞で挨拶し会場を沸かせた。
すると沢城が「たまらないですね。わたしも長年観てきた側ですので、緊張よりもうれしい気持ちがいっぱいです。アンジーにはぜひ本編で出会っていただければと思いますので、一旦ここでは保留にさせてください。こんなに多くの方とこの日を迎えられてうれしく思っています」とコメント。
堀内は「大変な倍率を勝ち抜いて、海原 神を演じさせていただいております、堀内賢雄です」と自己紹介すると会場から笑いが起こり、続けて「海原 神の台詞を言いたいんですけど、これから皆さんご覧になるので止めておきます。手前味噌で恐縮ですが、なかなかいい感じです」と自画自賛すると、先輩声優陣からは「すごいじゃん!」と総ツッコミ。それでも続けて「本当に面白い作品になっております。お楽しみください」と挨拶した。
関は「僕も皆さんと一緒で『シティーハンター』の本当に大ファンで。たぶん声優業界でも一、二を争うファンじゃないかなと自負しております。スタジオに行く度に『シティーハンター』に出たいと言ったのに叶わずで、20年くらい経ってやっと出演できました。どんなふうに出ているのかぜひ、楽しみにしていてください」と出演できた喜びを語り、木村は「皆様本日はご来場くださり、誠にありがとうございます。あの……緊張しております。長きに渡り皆さんに愛されてきたすごい作品ですから……」と少し硬い表情で話していると、「やっぱり。しゃべり方すこし変だもんね。緊張が伝わります」と関からツッコミが!
会場大爆笑の中続けて、木村は「なんで僕が(コメント)最後なんだろうなと思ってますけど……」と大げさにぼやいて見せると、「日本に来て間もないもので……」と場の笑いを誘い、最後は「まだ『シティーハンター』を観たことのない世代、僕らの世代がこの作品のバトンをつないでいきたい。とにかくめちゃめちゃ面白い作品になっております。心を込めて演じましたので、ぜひお楽しみください」と力強く締めくくった。
そして、木村が「最後」と締めた後にコメントをすることになった山里は開口一番「昴君、すごく気まずかったよ」と言い、木村は「あ……ごめんなさい(笑)」とすかさず謝罪するシーンも。続けて山里は「ナンパ好きの男を高い倍率の中勝ち取った山里です。僕も本当は台詞言いたいんですけどネタバレになるので、本編まで取っておいてください。あ、ここなんだと本当に瞬きしたら見逃す可能性がありますので、見逃さず観ていただけたらと思います。僕はドンピシャ世代なので、そこにどんな形でも関われるなんて、こんな幸せなことはないです」と冗談を交えつつも熱い想いを吐露した。
最後にこだま総監督は「テレビ放送から36年経ちました。今回は避けて通れないストーリーを作らざるを得なかったので、アニメ・オリジナルで作りました。どうぞお楽しみください」と力強く挨拶し、続けて今作は最終章の幕開け、獠の過去に迫る物語ということで作品への想いについて聞かれ「途中も随分と紆余曲折があり、もうダメかなと思うときもあったんですけど、やっと完成しました。もう今日の晴れ舞台をホッとしています」と胸中を明かした。
そして同じく本作への想いを聞かれた神谷は「脚本読ませていただいて素晴らしいと思ったんです。アフレコの前に資料用の映像を拝見して、絵を作っている方たちの素晴らしい力を感じました。そして今回の資料用の映像には音楽も入っていたんです。それらすべてがずっしりと重く、肩にのしかかってきました。過去にこういう作品はヒットしなかったことがないです。だからもう僕たちはそれに負けないように頑張って演技をしました。作品の内容にはあえて触れませんけど、それだけみんなの力が集結した作品になっております。ぜひ楽しんでください」と熱く観客にアピールした。
伊倉は「私たちは一足先に観させていただいたんですけど、5秒でおっ!てなります。30秒くらい経った時に、おお~ふふふってなります。そしてもれなく『Get Wild』がエンディングでついてきます。私が初めて観た時の感想は『Get Wild』を聞いているときの気持ちがいつもとちょっと違うなって」と思ってと明かすと、沢城もすかさず「『Get Wild』が流れたら『シティーハンター』に出られたという気持ちになれるかと思っていたんですけど、今回ちょっと違いますよね」と同意し、改めて伊倉は「なんか違う気持ちになったんですよ。皆さんがどんな気持ちで最後の『Get Wild』を聞くのかなというのは楽しみです」と期待を込めた。
さらに、レジェンド作品に参加できたことを聞かれた沢城は「思わず先輩のコメントに途中から参戦してしまいましたが」と笑顔を見せつつ、「最初は、わー!『シティーハンター』だという気持ちでいっぱいで、これ以上の語彙力に乏しくて恐縮ですが、すごい頑張ろう、うれしいということだったんです。でもシナリオ読んでいく段階になり、そんな浮かれた気持ちは吹き飛び、まずこの役を演じきれるのかということで気持ちがいっぱいになりました」と話した。
一方同じ質問をされた関は喜びを爆発させ「めちゃくちゃうれしかったですよ。ずっと見ていた人たちと一緒にアフレコもさせていただきましたし、感動しました。僕、海原 神が出てくるのをすごい楽しみにしていて。重要な役なんですよ、やっと海原 神が登場してきた、誰がやるんだろ?って期待していたら、こんな面白い先輩が……」と堀内を見やって会場の笑いを誘い、「でも僕のイメージ以上の海原 神でした」と堀内の「海原」を絶賛した。
絶賛を受けた堀内は「声優業界40数年になるんですけど、先ほど一龍斎さんに「賢雄、あんた声が低くなったわね」と言われて、そういう過去の自分を知ってくださっている先輩と一緒に仕事ができて、同じステージに立てるということは感無量です。作品だけじゃなくて、僕にとっても素晴らしい作品で一生懸命やりました」と語った。
そんな感慨深げな堀内に対し、一龍斎は「新人の頃から彼(堀内)が頑張っているのを見ていたので、すごい立派になってと思いながらみていたんですよ」と話した。さらに「山里さんも見た目と役の感じとは全く違った。たぶん山里さんはそういう人(ナンパ好き)ではないはずなのに」と山里に話を振ると、「いま、僕、ディスられてます? ひょっとしたらナンパする男かもしれませんよ」と山里からすかさずツッコミ。しかし一龍斎は「絶対そういう人とは思わない、もうすごい立派」と断言し、山里は「絶賛していただいているんですかね? それではレジェンドから絶賛中!と書いてください」と会場に詰め掛けたメディアに対し記事化を要求してその場を沸かせた。続けて山里は「一緒に会話している方たちがすごすぎて。この中で僕もナンパ好きの男を演じてね、と入っていく自信ないです。ナンパ好きの男ですよ! 皆さん気づいているでしょ、一人だけ役名のない男が来て、何を話すんだっていう。だって俺の台詞きっかけで『Get Wild』絶対流れないですからね。どんなコネがあっても無理でしょ」と話すと、こだま総監督も「難しいです」とはっきり返答するのだった。
また序盤から緊張しっぱなしだった木村は「もう大丈夫です。先輩たちの楽しい話を聞いていたら、すごくほっこりといいますか、もっこりといいますか」とお馴染みのワードを決めると、山里から「誰よりも先に言った!」と指摘され、すかさず共演者たちからも「神谷さんより先に言って」と総ツッコミにあい、「ごめんなさい。忘れてください」と木村が愛嬌を見せた。さらに「『シティーハンター』世代かと言われるとちょっと外れる世代でど真ん中ではないんでけど、でも前作の劇場版も映画館で観て幾度となく触れる機会はありました。そんな作品にまさか自分がこうして参加できたということは光栄でしたし、非常に個人的な感想ではあるんですけど、関さんと2人で新キャラを演じられて……もうここのコンビは長いですから、一緒に演じられて楽しかったり、うれしかったりしました。関さんが本当に『シティーハンター』が好きなんだなということが隣にいて伝わってきましたし、すごく楽しそうでした」と話すと、「なんかいつもと違う感じだったよね」と関が長年演じるアニメのキャラクターの声で返事をすると山里が「なんかすごい壁を越えてきた。僕もおはようございます~やろうかなと」と朝のワイドショーで長年勤めた天の声を披露しかけるなど、会場を盛り上げた。
さらに関と木村は神谷と伊倉にサインをもらい、LINEも交換したそうで、木村は「神谷さんにメッセージを送ったら返ってきた」と関より優位に立とうとすると、関は「神谷さんと小包のやりとりしているもん」と驚きの交流を明かし、神谷は「お送りすると、ちゃんと返ってくるんですよ。うれしいです」と笑顔で話した。
またシリーズの最終章の幕開けになりますが、いかがですか?と聞かれた神谷は「前作で名台詞があったんです。その台詞は今回も出てきますからぜひ探してください。前作は評判がよかったんですけど、そこからなかなか作ってもらえなくて、だめかなと思ったら4年かかって新作ができました。是非続いていってほしいシリーズではありますね」と話し、それを受けてこだま総監督は「今回、最終章に突入したというのはこの先もあるというか、今回だけでは作りきれなかったということがあります。これからが最終章の始まりだと認識しています。でもこの先、僕がやるかどうか分からないんですけど……」と若干はぐらかした。すると神谷が「今回の作品も立派に完結している素晴らしい作品にはなっておりますので、皆さん味わっていただきたいと思います。僕が拝見した際には感動した。そしてすぐ観終わった感じがして、すぐもう一回観たい、観たりないと思いました。そのくらいの作品に仕上がっております。ぜひ、ご覧になった感想はネタバレしない程度に広めていただけるとうれしいです」と観客にお願いし、最後に登壇者を代表して神谷が「この作品は、ゲラゲラ、ワクワク、ハラハラ、ドキドキ、ジーンです。ぜひお楽しみください」と語り、大盛り上がりの中イベントは終了した。
また本日イベントのMCを務めた日本テレビアナウンサー伊藤 遼が、アンジー(沢城みゆき)に下心を持っている「船着き場の男」でゲスト声優出演していることが明らかに! アニメ好きを公言する伊藤アナがどういった演技を披露するのかその声優ぶりにも注目だ。
登壇者:神谷 明、伊倉一恵、沢城みゆき、堀内賢雄、山里亮太(南海キャンディーズ)/新宿観光振興協会・杉江理事長(三越伊勢丹会長)
MC:mic
さらに『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』聖地新宿舞台挨拶が決定! 公開日翌日となる9月9日(土)に、本作の豪華声優陣登壇による舞台挨拶が、シティーハンターの聖地である新宿の各劇場で開催される。舞台挨拶のチケットは8月10日(金)よりチケットぴあより先行販売開始、一般販売は8月30日(水)からとなる。お買い逃しなく!
『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』聖地新宿舞台挨拶 チケット発売概要
【実施日】9月9日(土)
【実施劇場】TOHOシネマズ新宿
【実施時間】13:10の回上映後/16:15の上映前
【チケット料金】全席指定2,200円 プレミアボックスシート 3,200円
【登壇者(予定)】神谷 明、伊倉一恵、一龍斎春水、玄田哲章、沢城みゆき、堀内賢雄、こだま兼嗣総監督
【実施劇場】109シネマズプレミアム新宿
【実施時間】15:55の回上映後
【チケット料金】CLASS A 4,900円 CLASS S 7,100円
【登壇者(予定)】神谷 明、伊倉一恵、一龍斎春水、堀内賢雄、こだま兼嗣総監督
【実施劇場】新宿バルト9
【実施時間】17:20の回上映後
【チケット料金】全席指定2,200円
【登壇者(予定)】神谷 明、伊倉一恵、一龍斎春水、堀内賢雄、こだま兼嗣総監督
※ 登壇者は、予告なく変更となる場合がございます。
【チケット販売方法】
<チケットぴあ>にて販売いたします。
★先行抽選販売「プレリザーブ」
受付URL: https://w.pia.jp/t/cityhunter-movie/(外部サイト)
■ 申込受付期間: 8月10日(金) 18:00~8月28日(月) 23:59
■ 抽選結果発表:8月29日(火) 18:00
■ 引換開始日:8月30日(水) 10:00~
●プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html(外部サイト)
★一般販売
■販売期間:8月30日(水) 10:00~
■インターネット購入
チケットぴあ: https://w.pia.jp/t/cityhunter-movie/(外部サイト)
公開表記
配給:アニプレックス
2023年9月8日(金) 全国ロードショー
(オフィシャル素材提供)