アカデミー賞®受賞の名優デンゼル・ワシントン演じる元CIAトップエージェントのロバート・マッコールが、世の悪を完全抹消する闇の[仕事]請負人(通称:イコライザー)として暗躍する姿を描いた大ヒットアクション映画『イコライザー』。そのシリーズ最終章となる、『イコライザー THE FINAL』が10月6日(金)より全国の映画館で公開される。
映画を愛し、映画に愛された映画誌・映画サイト編集長より絶賛コメントが続々到着!
ロバート・マッコール、最強の最速の最後を劇場で見届けよ!
9秒で世の悪を完全抹消する【仕事】請負人、通称:イコライザー。昼は紳士的で勤勉な男、夜はイコライザーと、2つの顔を巧みに使い分けこれまで数々の悪人を秘密裏に葬ってきた主人公ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)が暗躍する姿を描いた映画『イコライザー THE FINAL』がいよいよ今週金曜日より全国公開を迎える!
一足先に公開された全米では並みいる話題作を抑え初登場No.1という堂々の大ヒットスタートを切り、海外の大手映画レビューサイトRotten Tomatoesでも、AUDIENCE SCOREが驚異の94%という高評価を記録(10/2現在)するなど公開後も勢いがとどまることなく話題沸騰中の本作。
そしてそんな本作をいち早く鑑賞した各映画サイトの編集長や編集部より、「最終章にして思いがけない進化! イタリアを舞台に、デンゼル・ワシントン演じるマッコールが本気を出す。冒頭からラストまで、おさまらない映画的興奮。文句なしのシリーズ最高傑作!」、「原点回帰! 国境を、そして一線を越えた“怒れる正義”。人を愛し、悪を憎むマッコールさんの物語が、美しき街で完結する!」、「“ファイナル”だなんて言わずにもっと悪党をブっ倒してよ! そんな滾る気持ちで観始めたのも忘れるような、アンコール不要のステキな終幕でした。お疲れ、マッコール!」、「この男には、人は誰のために戦わなくてはならないのか、いつも教えられる。絶対的強さと速さで、全てを制圧するその姿を最後まで見届けたい」など絶賛コメントが続々到着! 最終章にしてシリーズ最高傑作との呼び声も高く、映画を愛し、映画に愛された業界人からも称賛される映画『イコライザー THE FINAL』をぜひスクリーンでお楽しみいただきたい!
コメント一覧(※五十音順)
縣 良輔(「ぴあ」アプリ&Web 映画編集長)
“ファイナル”だなんて言わずにもっと悪党をブっ倒してよ! そんな滾る気持ちで観始めたのも忘れるような、アンコール不要のステキな終幕でした。お疲れ、マッコール!
鹿志村和仁(SCREEN 編集長)
この男には、人は誰のために戦わなくてはならないのか、いつも教えられる。
絶対的強さと速さで、全てを制圧するその姿を最後まで見届けたい。
駒井尚文(映画.com編集長)
「必殺仕事人」ミーツ「ドン・コルレオーネ」でした。舞台は風光明媚な南イタリアで、敵は極悪マフィアです。
ゴージャスなロケーションを背景に、マッコールの仕事が映えまくり。相変わらず惚れ惚れします。
下村麻美(シネマトゥデイ 編集長)
何が善なのか悪なのか……哲学的な問いを突きつけられる、こんな奥深いアクション・エンターテインメントって今まであっただろうか……。
最後に相応しくストーリーテリングはシリーズ最高。
中谷直登(THE RIVER)
原点回帰! 国境を、そして一線を越えた“怒れる正義”。
人を愛し、悪を憎むマッコールさんの物語が、美しき街で完結する!
西川 亮(「DVD&動画配信でーた」編集長)
前半のアマルフィ観光ムードから一転、後半は容赦ないお仕置きが炸裂するホラー風味のロバート・マッコール劇場!そのうえラストは驚き、泣けもするという贅沢仕様の最終章!
黛 木綿子(映画ナタリー編集長)
“他人の不幸をほっとけない男”マッコールの人助けが、壮大なる世直しに発展。
銃・ナイフ・ツボ押し(!?)と、何でもありな接近戦は過去一容赦なし!
最後に待ち受ける思いがけない展開にもホロリと来た。
宮川 翔(リアルサウンド映画部 編集長)
最終章にして思いがけない進化!イタリアを舞台に、デンゼル・ワシントン演じるマッコールが本気を出す。冒頭からラストまで、おさまらない映画的興奮。文句なしのシリーズ最高傑作!
MOVIE WALKER PRESS編集部
シリーズ史上最強のアクション×バイオレンス×ドラマ!
マッコールのすさまじい仕事ぶりを正義と見るか、悪と見るか。語り合うべき最高の問題作です。
公開表記
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
10月6日(金) 全国の映画館で公開
(オフィシャル素材提供)