過去の悲劇に囚われ、周囲との交流を拒絶して孤独に生きる男・ダルマが、悪徳ブリーダーの劣悪な環境から逃げ出してきたラブラドール・レトリーバーのチャーリーと出会い、反発しあいながら互いに愛情を育み、ともに生きる喜びを取り戻し、灰色だった世界が輝きだしていく――。映画大国インドにおいて、ヒンディー語の「ボリウッド」、テルグ語の「トリウッド」、タミル語の「コリウッド」に対し、「サンダルウッド」と称されるカンナダ語の映画として、歴代５位の興行収入を記録した映画『チャーリー』【6／28（金）より新宿ピカデリー他にて全国ロードショー】。既に、予告映像がSNS等で大きな話題を呼んでいる本作。
そんな反響を受けて、この度、本作の本編映像の一部を情報解禁第②弾を実施！
＜“犬は人生を変えるー”映像解禁第②弾！＞として今回解禁する本編映像は、題して≪チャーリー、ダルマと空へ！空中ランデヴー≫編で、バイクでのインド縦断の旅の途中、モーター・パラグライダーが飛んでいる様子を見て大ハシャギするチャーリーのため、（実は高所恐怖症の）ダルマが一念発起？ チャーリーと共にモーター・パラグライダーに乗り込み、大空へ！ 空中ランデヴーへと向かうシーン！ 最初はビビりまくりだったダルマが、やがて覚醒したかのように空中で大ハシャぎ(笑)／対照的に余裕の表情で空中散歩を楽しむチャーリー、≪炎へようこそ≫とサビで連呼される重厚な音楽と空から見た壮大なインドの景観が溶け合った、不思議な解放感と昂揚感に満ちた映像となっている。
★先日解禁した第①弾／そして今回の第②弾＝＜“犬は人生を変えるー”映像解禁＞によって、予告は感動と号泣シーンの“氷山の一角”であることがお判りいただけるので、本編全編鑑賞のため、ぜひ劇場へ足をお運びいただきたい！
主演を務めたのはカンナダ語映画界の人気スター、ラクシット・シェッティ。自身の映画会社パランヴァ・スタジオによる製作としてプロデューサーも兼ね、監督のキランラージ・Ｋと共に本作を完成させた。タイトル・ロールである、元気いっぱいの愛くるしいチャーリーを演じたラブラドール・レトリーバーの感情豊かな名演に心奪われるのはもちろん、随所に散りばめられたチャップリンへのオマージュ、さらに緑あふれる南インドの町並みから、青い海が広がる海岸線、地平線の先まで続く荒野、そしてヒマラヤといったインド各地の多様な景色をバックに繰り広げられるダルマとチャーリーの旅路が、かけがえのない存在【＝犬（動物）】が人生を変えてくれる、というメッセージと感動で包み込む。
★【公開直前！作品“珠玉の”情報‼】
※ 劇場では作品エンドロールも決してお見逃しなく！
エンドロールのある部分で、≪あの宮崎アニメのあの大ヒット主題歌≫がインスト・バージョンで美しく流れる。
歌詞を想い出せば『チャーリー』の作品世界観にピッタリで、心に沁みる映画史に残る名エンドロールの誕生‼
【特製オリジナルステッカー付き ムビチケカード発売中！】
販売期間：2024年５月24日(金)0:00～2024年６月27日(木)23:59（なくなり次第終了）
特典：特製オリジナルステッカー
価格：一般1,600円（税込）
販売：メイジャー（https://www.major-j.com/index.php、外部サイト）、MOVIE WALKER STORE（https://mvtk.jp/、外部サイト）、劇場窓口（一部劇場を除く）
公開表記
配給：インターフィルム
2024年６月28日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー!!
（オフィシャル素材提供）
