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『あの人が消えた』絶賛コメントが到着!

© 2024「あの人が消えた」製作委員会

 2023年に放送されたドラマ「ブラッシュアップライフ」で国内外問わず名だたる賞を受賞した今大注目のクリエイター水野格が、完全オリジナル脚本で挑んだ“先読み不可能”ミステリー・エンタテインメント映画『あの人が消えた』が、いよいよ今週末9月20日(金)より全国公開となる。

「小説家になろう」で10億PV突破の超人気転生エンターテインメント、「転生したらスライムだった件」原作者の伏瀬ほか、各界著名人から“言葉にならない!”絶賛コメントが到着!

 いよいよ公開が目前となった、「ブラッシュアップライフ」で国内外問わず名だたる賞を受賞した今大注目のクリエイター水野 格が、完全オリジナル脚本で挑んだ“先読み不可能”ミステリー・エンタテインメント『あの人が消えた』。「次々と人が消える」と噂されるいわくつきのマンションを舞台に、配達員の青年・丸子は毎日のように荷物を届けるためにマンションに出入りする。そんな中、怪しげな住人の“秘密”を偶然知ってしまい、その日を境に、彼は思いも寄らない大事件へと巻き込まれていく――。冒頭から伏線が張り巡らされ、1シーンたりとも無駄がない驚異の面白さと、こちらの予想を鮮やかに裏切られる快感。観賞後、絶対に誰かに話したくなる唯一無二のミステリー・エンタメが誕生した。

 主人公・丸子を演じるのは、主演映画『交換ウソ日記』で第47回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した高橋文哉。丸子の職場の先輩・荒川を演じるのは、「あなたの番です」や「おっさんずラブ」シリーズほか数々の映画・ドラマで圧倒的な存在感を放つ田中 圭。ふたりが挑む謎めいたマンションの住人には、北 香那、染谷将太、坂井真紀、袴田吉彦。そして警視庁の捜査官を菊地凛子が演じるなど、多彩な俳優陣たちが集結し、水野格がまとめ上げた。
 そんな“先読み不可能”ミステリー・エンタテインメント、映画『あの人が消えた』を一足早く鑑賞した著名人から絶賛コメントが到着! WEB小説投稿サイト「小説家になろう」で、ついに10億PV突破の超人気作「転生したらスライムだった件」原作者の伏瀬からは「謎や伏線など気にせず気軽に観ても楽しめましたが、いろいろと予想しながら観るのも面白い」といろいろな楽しみ方をしてほしいとコメント。他にも「え?え?え?嘘――――――!! そういうことかーーーーーー!!」(鈴木おさむ)。「「ん?」と首をかしげて「ああ」と腑に落ち「ほう」と感心し「えええっ!?」と驚いて、しみじみタイトルを嚙みしめていたら「!」と言葉を失う」(歌野晶午)、「は?なに?どういうこと?何で?えっ!?えっ!?えっ!?、でした」(びびる大木)と、ネタバレを伏せながらも、本作の展開に言葉にならないコメントが相次ぐ中、「興奮と感動が止まらない……この映画、傑作すぎる!」(赤ペン滝川)、「ここまで美しい伏線回収は見たことがない!! 」(6969b~ろくろっ首~)「とにかく面白い! 騙されたと思って観てご覧」(立川志らく)、「完璧なトリック」(冨手麻妙)など、綿密に練られたストーリーの完成度に絶賛のコメントが続々到着した。
 次々と人が消える謎めいたマンションを舞台に豪華キャスト&スタッフで贈る、完全オリジナル “先読み不可能”ミステリー・エンタテインメント『あの人が消えた』。今週末、いよいよ公開。ぜひ劇場でお楽しみいただきたい。

著名人コメント

鈴木おさむ(スタートアップファクトリー代表)
 この映画を途中まで観て、なるほど!この映画はA面とB面の作りになっているのかと。
 前半となるA面にに伏線を張り巡らせて、B面の後半で回収する。
 「そういう映画ね」と分かったつもりでいた自分を嘲笑うかのように、物語は、B面のその先、ないはずのC面、D面と連れて行かれる。
 え?え?え?嘘――――――!! そういうことかーーーーーー!!
 ミステリーのフルコース。いやー、満足!
 これを見た日はいい一日だ!

伏瀬(「転生したらスライムだった件」原作者)
 謎や伏線など気にせず気軽に観ても楽しめましたが、いろいろと予想しながら観るのも面白いかと思います! 私も今度はじっくりと、見落としていた謎を追ってみようと思います。皆様もぜひ、いろいろな楽しみ方で映画『あの人が消えた』を鑑賞してみてくださいませ(笑)。

立川志らく(落語家)
 とにかく面白い! 騙されたと思って観てご覧。
 そして見事に騙される。この映画の空気感、役者の醸し出す匂い、そして音。それら全てが上質なミステリー。
 ただ不思議なギャグがいきなり飛び込んでくる。つまりこの映画はミステリー・エンターテイメントなのです。

歌野晶午(小説家)
 「ん?」と首をかしげて「ああ」と腑に落ち「ほう」と感心し「えええっ!?」と驚いて、しみじみタイトルを嚙みしめていたら「!」と言葉を失う。スリラーのスタンダードと新潮流のハイブリッドがここにある。

冨手麻妙(俳優)
 暇さえあれば某サイトで事故物件ばかり眺めている私にとって、あんな怪しげなマンションが舞台のミステリーというだけでトキメキが止まらない。
 そして観終わったあと思わず『小説家になろう』を開いて原作を読もうとしてしまったくらい完璧なトリック(完全オリジナル脚本だそうです、あっぱれです) 。
 物語の結末を知った今、自分の脳みそをブラッシュアップして、一度目では気づけなかったたくさんの伏線を回収しに、二度三度、繰り返し拝見させていただきたいと思います。

宇垣美里(フリーアナウンサー・俳優)
 物語は二転三転して観客の予想を裏切り続け、始まりからは想像もつかない結末へとノンストップで駆け抜ける。
 その果てのエンドロールの優しさよ。こうだったらいいのになあ、と思わず頬が緩んだ。

レイザーラモンRG(芸人)
 読むな! RGが書くこの文章なんか読まなくていい! とにかく何の予備知識も情報もナシで見てほしい!
 すごいCGやアクションや金のかかるロケとか全くやってない……ロケ場所はほぼ一ヵ所! なのに映画とかエンターテイメントの全て……本当に全てが入ってる。
 とにかくこのコメントすら読まないで!
 観た後RGの気持ちが分かりがち♪

ビビる大木(タレント)
 どういう話?ん?え?消えるわけないだろ?
 は?なに?どういうこと?何で?えっ!?えっ!?えっ!?、でした。

赤ペン瀧川(映画プレゼンター)
 興奮と感動が止まらない……この映画、傑作すぎる! 映画史に残るあの名作ホラー、あの傑作ミステリーを飲み込み、新たな金字塔を打ち立てた! 最高の体験を映画館で味わってくれ!

かいばしら(俳優/YouTuber)
 これだけの顔が集まって一体なんてことをしてるんだ。
 いまだに何処か化かされている疑念が拭えない不可思議、 きっとこれはパセリでもパクチーでもない新種です

6969b~ろくろっ首~(考察系YouTuber)
 考察班……全滅間違いなし。
 ここまで美しい伏線回収は見たことがない!!
 笑って泣いてゾッとして……エンタメの全てが詰まっています。
 唯一無二を劇場で体感せよ!!!

Vanessa(美容クリエイター)
 登場人物それぞれへの印象が二転三転し「あっそういう感じ? なるほど、あっ違うね、んン〜?」と頭が忙しい104分。各々の強さが際立つシーンや布石が散りばめており、観た後だれかに話したくなる作品です。

公開表記

 配給:TOHO NEXT
 9月20日(金)より全国公開

(オフィシャル素材提供)

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