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Netflixシリーズ『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』本日10月17日(木)Netflixにて配信開始!新規カットの場面写真も解禁

© 創通・サンライズ

 本日2024年10月17日(木)よりNetflixより世界独占配信がスタートした『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』は、ガンダムシリーズ第1作目『機動戦士ガンダム』の舞台となる一年戦争中のヨーロッパ戦線にフォーカスをあてた全6エピソード(30分×6話)の、世界配信向け新作オリジナル・アニメーション。
 Unreal Engine 5(アンリアル・エンジン5)を使用し、SAFEHOUSEと共同で制作され、脚本はギャビン・ハイナイト(アニメ『Tekken: Bloodline』『トランスフォーマー サイバーバース』、『スター・ウォーズ レジスタンス』)、監督をエラスマス・ブロスダウ(アニメ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』、ゲーム『スターシチズン』『ライズ:サン・オブ・ローマ』『クライシス』シリーズ)が務める。

本日10月17日(木)からNetflixにて独占配信スタート!
主人公に襲い掛かる“白い悪魔”を含む、新規場面写真を公開!

 本日10月17日(木)からNetflixにて世界独占配信がスタート!
 さらに、新規カットを含む、12枚の場面写真を解禁! 主人公のソラリが乗るザクII F型(ソラリ機)、ジオン軍のモビルスーツのグフカスタム、ソラリのために組み立てられた新たなザクⅡの無識別型ザクII(ソラリ機)のカットが登場。その他、監督のエラスマス・ブロスダウが「これまでのガンダム・シリーズとは違う、明らかに“ガンダムは敵だ”というイメージをつけた」とコメントしているガンダムEXが“白い悪魔”として、ソラリたちの前に立ちはだかるカットも。その他にも、レッド・ウルフ隊のメンバーや、ヒートン、オニー、アーフン、アルフィーなど登場キャラクターが勢揃い!
 モビル・スーツの戦闘アクション・シーンはもちろんのこと、ソラリの葛藤を始め、キャラクター 一人ひとりの人間ドラマも注目の『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』をぜひ、Netflixにてご視聴いただきたい。

『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』

 (英題 『Gundam: Requiem for Vengeance』)

【配信】Netflixにて世界独占配信中!
【内容】全6エピソード

【ストーリー】
 宇宙世紀0079年、ジオン公国は地球連邦政府からの独立を宣言し戦争状態に突入した。新兵器モビルスーツの活躍により序盤こそ優位を保ったジオン軍だったが、地球の全面制圧を行う戦力はなく戦況は膠着する。そして開戦から11ヵ月後、東欧のジオン軍占領下にある基地の一つが連邦軍に奪取される。その奪還に向かう混成大隊の中に、宇宙から降りてきたばかりのモビルスーツ小隊、ソラリたちレッド・ウルフ隊の姿もあった――。

【スタッフ】
 企画:バンダイナムコフィルムワークス
 制作:サンライズ
 共同制作:SAFEHOUSE
 監督:エラスマス・ブロスダウ
 エグゼクティブプロデューサー:浅沼 誠/小形尚弘/櫻井大樹/ギャビン・ハイナイト
 アニメーションプロデューサー・音響監督:由良浩明
 プロデューサー:彌富健一
 脚本:ギャビン・ハイナイト
 キャラクターデザイン:マヌエル・アウグスト・ディシンジャー・モウラ
 メカニカルデザイン:山根公利
 ディレクター・オブ・フォトグラフィ:笠岡淳平
 音楽:ウィルバート・ロジェ II
 製作:バンダイナムコフィルムワークス

【キャスト】
 主演:シリア・マッシンガム

【公式サイト】https://gundam-requiem.net(外部サイト)

Unreal Engine 5(アンリアル・エンジン5)とは

 アメリカのEpic Games(エピック ゲームズ)社が開発したリアルタイム3D制作ツール。
 デザイン、ビジュアライゼーションやシネマティック体験の制作から、PC/コンソール/モバイル/VR/AR向けの高品質なゲーム開発など高度な機能が備わっており、幅広い分野で活用されている。
 その「Unreal Engine」の最新バージョンとなる「Unreal Engine5」が2022年4月6日にリリースされた。

(オフィシャル素材提供)

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