人類の歴史上 最大級の栄華を誇った大帝国・古代ローマを舞台に、苛烈を極める皇帝の後継者争いの陰謀に巻き込まれ奴隷へと落とされた元大将軍が復讐を誓い、剣闘士(グラディエーター)としてコロセウムで極限の闘いに挑む――他に類を見ないほど徹底された映像美と、ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックス、リチャード・ハリスら名優たちによる演技合戦、そしてすべてを飲み込むほどの大スケールで描かれる情熱的なバトル・シーン。一瞬たりとも目の離せない完成度に、第73回アカデミー賞®では作品賞・主演男優賞(ラッセル・クロウ)を含む5部門受賞(12部門ノミネート)を果たした、名匠リドリー・スコット監督のフィルモグラフィを代表する伝説の名作『グラディエーター』の“その後”が、最新技術によってさらにグレードアップした圧倒的な迫力とたぎる情熱をたずさえ、劇場にやってくる!
『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』が11月15日(金)、全国公開を迎えた!
この度、公開初週・11月15日(金)~17日(日)の3日間で
【動員:約10.3万人 興収:約1.63億円】を記録し、見事に週末興行ランキング洋画No.1を獲得する大ヒット・スタートを切った!
公開に先立ち、主演のポール・メスカル、オスカー俳優のデンゼル・ワシントンらがプロモーションのため来日を果たし、パラマウント史上最大規模・約1000人のファンが集った豪華絢爛レッドカーペットが開催されたことも記憶に新しく、最高潮を迎えていた日本列島の“グラディエーター熱”が一気に放たれ公開初日から全国の映画館が大盛況! 世界各国のアーリー・レビューでも絶賛評が相次いでいた高い前評判も手伝って、伝説の前作をリアルタイムで知る40-50代を筆頭に、新世代の20-30代までの幅広い客層を動員。SNS上では早速、「前作への愛が溢れ出す冒頭に即心を掴まれ、最後の最後まで手放さない圧巻の没入感。近年のリドリー・スコット最高傑作。どうか観て」、「ひたすら酔いしれた。その美しさ、残酷さ、格好良さに。再び『グラディエーター』の世界にどっぷり浸れて大満足。大画面で観てこその迫力」、「リドリー・スコット監督の手腕たるや。超絶エンタメ。完璧が過ぎる」など圧倒的すぎる映画体験に心を射抜かれた熱い感想が殺到中! 古代ローマの英雄・剣闘士≪グラディエーター≫の勇猛な戦いを五感で髄まで堪能できる、IMAXⓇ、4DX、ScreenX、Dolby CinemaⓇといったラージフォーマットの稼働も好調で、同じ上映会に参戦した観客同士が、まるでぎっしり埋まったコロセウムの観客席さながら驚きと興奮を分かち合うように「没入感が凄くて映画館にいることを忘れた。 ストーリーも良かった👏 終わったら拍手が起きていた。その気持ち分かる~」、「あの迫力は映画館の大スクリーンで味わうべきもの。テレビやスマホで見る“コンテンツ”ではなく、対峙すべき“作品”として」と本作だからこそ味わえる劇場新体験も話題沸騰中だ。
加えてこの大ヒットを記念し、本年No.1に推す声も膨らむ本作への鳴りやまぬ賛辞、胸に刺さる映画評の数々と共に本作の熱い名シーンが映し出される“大ヒット記念特別映像”も解禁! この熱気とムーブメントがどこまで拡がっていくのか、今後の推移にますます注目が集まっている。
さらに、公開2週目の11月22日(金)より全国の映画館にて、『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』の本編上映前に、不動の大人気シリーズ「ミッション:インポッシブル」の最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の第1弾予告編が特別に上映されることが決定!(※一部劇場・スクリーンを除く)
先日11日(月)に情報解禁されるや否や世界中の注目をかっさらった、2分1秒の長尺予告編をフルで、かつ劇場の大スクリーンで観られる、ファン垂涎の貴重な機会となる。『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』を映画館へ観にいって、「ファイナル」を謳い「ミッション」シリーズの集大成を予感させる大迫力&エモーショナルな予告編も同時に体感! ファンにとっては確実に見逃せないこの“任務(ミッション)”に、ぜひ参加してほしい。
公開表記
配給:東和ピクチャーズ
大ヒット上映中!
(オフィシャル素材提供)