『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』やんちゃなソニックが、クリスマスの名作を駆け抜ける!? 全10種類！絶妙クオリティのパロディポスター到着！

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　日本を代表する世界的ゲーム・クリエイター【セガ】が生んだ、世界的キャラクター＜ソニック＞。その人気キャラを主人公にした映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ (原題)』シリーズは、『ワイルド・スピード』シリーズで毎作大ヒットを飛ばし続けているハリウッドの敏腕プロデューサー／ニール・モリッツ率いる【オリジナル・フィルム】が製作を主導し、2020年に１作目『ソニック・ザ・ムービー』、2022年に２作目『ソニック・ザ・ムービー／ソニック VS ナックルズ』を公開。コロナ禍の公開にも関わらずシリーズ全世界累計興行収入が7.2億ドル＝1,000億円（※１ドル145円換算）を突破する、ハリウッドが誇る大ヒット・シリーズに成長し、さらに、前作『ソニック・ザ・ムービー／ソニック VS ナックルズ』の本編の最後で、ソニック・ブランドが誇る超人気キャラ＜シャドウ＞が登場すると、全世界のファンが熱狂し、次回作への期待はMAXに！　そしてこの度、満を持して世に放たれる待望のシリーズ最新作が、2024年に世界を再び席巻する！
　映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』が、12月27日(金)に日本公開される！

ソニックにも、ジム・キャリーにも歴史アリ！
名作映画ポスターを完全(?)再現!!
パロディポスター10種が到着！

　ついに全米公開を今週に控え、日本公開まで2週間を切った『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』。いよいよソニックの新たな活躍が映画館で繰り広げられる日が近づくなか、この度、とんでもない完成度で再現された、ソニックたちによる映画愛溢れるパロディポスターが到着！　本作公開と同じ週にやってくる、子どもたちの大好きな、大人もどこか浮かれ気分で街も賑やかになる年末の風物詩、クリスマス映画の金字塔『ホーム・アローン』(91)や『ラブ・アクチュアリー』(04)、さらにはジム・キャリーの代表作『グリンチ』(00)や、隠れクリスマス映画の『ダイ・ハード』(89)といった、全年代＆全方位で年末のワクワク感を思い起こさせるラインナップになっており、2024年を締めくくるのは、本作『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』であると強く確信させる、ソニックたちのパロディへの半端ない気合が味わい深いビジュアルとなっている。
　一足先にアメリカでお披露目されるとSNS上でも「ソニックが家に仕掛けるトラップは絶対危険だｗ」、「この発想はなかった……！　後ろに写ってるキャラクターまで芸が細かい」、「次の『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』もクリスマス映画なのか??」と話題沸騰中！ぜひ元ネタとの答え合わせを楽しみ、そっちの世界でソニックがどんな大暴れを繰り広げているのか妄想も膨らませながら、本物の(？)最新作の公開を心待ちにしていただきたい。

パロディ作品ラインナップ一覧

■ホーム・アローン(91)／Home Alone

■ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(94)／A Nightmare Before Christmas

■ナショナル・ランプーン／クリスマス・バケーション(89)／Christmas Vacation

■エルフ〜サンタの国からやってきた〜(03)／Elf

■グリンチ(00)／How the Grinch Stole Christmas

■ア・クリスマス・ストーリー（日本未公開・83）／A Christmas Story

■ラブ・アクチュアリー(04)／Love Actually

■フォー・クリスマス(08)／Four Christmases

■3人のゴースト(88)／Scrooged

■ダイ・ハード(89)／Die Hard

　また、多くは語れない……が、約５年前に世界を驚かせた伝説の実写初期版ともいうべき“アグリーソニック”のまさかの公式グッズ化が決定！　アメリカの若い世代を中心に、クリスマスにキモかわいいセーターを着てパーティやお祝いを行う“アグリーセーター”の文化が、近年瞬く間に浸透し社会現象レベルのトレンド・カルチャーとなっており、今年の目玉となりうる異様な存在感を放つアグリーソニック・セーターとして、記念すべき大復活を遂げたお祝いに特別動画も到着している。胸の奥にしまっていた思い出と再び出会えたような、独特のエモさとあたたかさを感じさせるセーターにも注目だ。