恋も仕事も友達も。自分のための時間も全て大事な30代女性の等身大の姿をコミカルにそしてロマンチックに描き、日本を含めて世界中の女性たちの共感を集め、全世界の興行収入はシリーズ累計8億ドル(※)を超える大ヒットを記録している映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ。製作は『ラブ・アクチュアリー』『ノッティングヒルの恋人』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ 』『イエスタデイ』など恋愛やロマンティック・コメディ、人生ドラマの数々の名作を世に送り出してきたワーキング・タイトル・フィルムズが務め、本シリーズの第一作目でアカデミー賞®主演女優賞にノミネート、別作品でアカデミー賞®主演女優と助演女優賞を受賞している演技派のレネー・ゼルウィガーが、アラフィフに突入したブリジット・ジョーンズを再演し贈る、大人気シリーズ第4弾となる最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』が、4月11日(金)から全国公開!
※ Boxofficemojoによる過去シリーズ3作品の累計
ハッピー・ムービーの決定版「ブリジット・ジョーンズの日記」のヒロインが告げる“新しい「今」”
最新作でも「ありのままの彼女で」ポジティブ全開!本予告&ポスタービジュアル解禁!!
この度、全世界の共感をさらったブリジットの“新しい「今」”の始まりを告げる本予告が解禁に! そのポジティブな生き様が全女子の共感を呼び、世界中に笑顔を届けてきたブリジット(レネー・ゼルウィガー)は、前作のシリーズ3作目でついにマーク(コリン・ファース)とゴールインし、幸せな結末を迎えた。しかし、解禁となった映像では、ブリジットを優しく見つめ微笑むマークは彼女の隣から姿を消し、<愛する彼はもう、いない──>というナレーションとともに衝撃の現実が映し出される。夫を亡くした2児の母として何とか日々を切り抜けようと奮闘するも、絶叫に次ぐ絶叫で「もう限界!」とブチ切れ寸前のブリジット。そんな全然大丈夫じゃないブリジットを見かねて、彼女のシングル時代を楽しく可笑しく盛り上げてきたいつもの親友たちが提案したのは、「新しい男を作ること」!? 乗り気じゃないブリジットの前に、彼女を永遠に惑わす色男ダニエル(ヒュー・グラント)まで再登場し、「本当の君はやんちゃだろ?」とけしかけると、全世界が待ち望んだブリジットの愛さずにはいられないドラマが再び幕を開ける──! 子どもたちとの温かな時間、忙しくもブリジットを生き生きとさせるテレビ局での仕事、29歳の「年下男子」ロクスター(レオ・ウッドール)や生真面目そうな「息子の理科教師」ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との新たな出会い、そしてマークを「いつだって恋しい」と思う“ありのままの私”。そのすべてを抱きしめて、つねに「今を一番面白く生きる」ブリジットの、ポジティブ全開な人生がまた動き出す!
あわせて、これまでのシリーズでも2人の男性の間で揺れ動いてきたブリジットの、新たな人生が動き出す予感にあふれたポジティブ全開なポスタービジュアルが解禁に。ブリジットを取り合うかのように向き合った“年下カレ”のロクスターと“気になるカレ”のウォーラカー。その傍らには「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズを象徴する赤い日記が置かれ、ブリジットをめぐって世界を虜にしたドタバタ劇を繰り広げてきた“亡き夫”マークと“元カレ”のダニエルの写真が大切に挟まれており、ブリジットを待つ新たな「今」と、彼女が歩んだ愛しい「これまで」を感じられるビジュアルになっている。最愛の夫を亡くし、未亡人となったブリジットを、悲しみを乗り越えた先でどんな未来が待っているのか──。全然大丈夫じゃない“ありのままの彼女”が新たにつづる前向き人生は、再び世界中の女性たちに勇気を届け、夢中にさせること間違いなし! 世界中の女性たちを感動と笑い、そして共感の渦に巻き込んだロマンティック・ラブコメディのヒロインが贈る『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』は4月11日(金)から全国公開!
キャスト&スタッフ
出演:レネー・ゼルウィガー、キウェテル・イジョフォー、レオ・ウッドール、コリン・ファース、ヒュー・グラントほか
監督:マイケル・モリス
脚本:ヘレン・フィールディング、ダン・メイザー、アビ・モーガン
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ジョー・ウォレット
原作:Bridget Jones : Mad About The Boy/ヘレン・フィールディング著
製作総指揮:ヘレン・フィールディング、レネー・ゼルウィガー、アメリア・グレンジャー、サラ=ジェーン・ライト
(原題:Bridget Jones : Mad About The Boy、2025年、イギリス)
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公開表記
配給:東宝東和
2025年4月11日(金)、全国ロードショー!
(オフィシャル素材提供)