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メル・ギブソン最新作×マーク・ウォールバーグ主演『フライト・リスク』全米初登場No.1記念!新場面写真解禁

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 メル・ギブソンの『ハクソー・リッジ』以来となる監督最新作で、マーク・ウォールバーグ主演で贈る映画『フライト・リスク』が3月7日に全国公開する(配給:クロックワークス)。この度、新たな場面写真が解禁された。

 本作の監督を務めるのは、『リーサル・ウェポン』『マッドマックス』シリーズなどハリウッドの最前線で活躍する名優として知られながら、アカデミー賞®5部門を受賞した『ブレイブハート』で監督としての才能も高く評価されたメル・ギブソン。第89回アカデミー賞®作品賞ほか6部門へのノミネートを果たした『ハクソー・リッジ』以来9年ぶりの監督最新作となる。ギブソンが本作で描くのは、絶景の大地アラスカを舞台に、上空10,000フィートの航空機で繰り広げられる、命を賭けた予測不能の騙し合いの物語だ。
 主演は、『ディパーテッド』でアカデミー賞®助演男優賞にノミネートされた経歴を持ち、『トランスフォーマー』『テッド』シリーズなど名だたる大作で幅広い演技を見せてきたハリウッド屈指の演技派スター、マーク・ウォールバーグ。さらに『ダウントン・アビー』シリーズの長女メアリー役で知られるミシェル・ドッカリー、『スパイダーマン3』『インターステラー』のトファー・グレイスと、実力派俳優たちが脇を固める。

 本作は先週末1月24日より全米3161館で封切られ、週末の興行収入で『ライオン・キング:ムファサ』を押さえ、初登場第1位を記録した(Box Office Mojo 調べ)。
 この度解禁された場面写真では、パイロットのダリル(マーク・ウォールバーグ)が両手を封じられ、鋭い眼差しで睨みつける姿や、ハリス保安官補(ミシェル・ドッカリー)が迫真の表情で銃を向ける様子、不安と諦観の入り混じった表情を浮かべる重要参考人ウィンストン(トファー・グレイス)の姿が収められている。ウォールバーグは「リアルを貫く。禿げ頭用のかつらは要らない」と語る通り、地毛を大胆に剃り上げ左右の毛を残したヘアスタイルで、体を張って謎多きパイロット役に挑んだ。誰がこの絶望のフライトを生き抜くことができるのか、ぜひ劇場で見届けてほしい。

公開表記

 配給:クロックワークス
 3月7日(金)より新宿バルト9ほか全国公開

(オフィシャル素材提供)

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