
イントロダクション
『ベイビーわるきゅーれ』シリーズや「日本統一」シリーズなど、数々のヒット作を産み出したライツキューブと、アメリカにおけるアジアン・アクション映画配給のリーディングカンパニーであるWell Go USA Entertainmentが共同制作した映画『ゴーストキラー』。
主演に25年度後期連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロインに抜擢された髙石あかりを迎えた。髙石は、主人公・ふみかと、殺し屋の霊・工藤に憑りつかれた状態のふみかの二人一役という難しい役どころを見事に演じきっている。
殺された殺し屋・工藤を演じる三元雅芸は、俳優のみならず、アクション監督やモーション・キャプチャーも務めるなどアクションに精通しており、本作でも怒涛のアクションを繰り広げている。
監督を務めた園村健介と、脚本を務めた阪元裕吾は、髙石が主演の一人を務めた『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの監督、アクション監督でもあり、信頼関係が構築されている。

ストーリー
殺し屋の命を奪った薬莢を拾ったことがきっかけで殺し屋・工藤の霊に憑りつかれてしまった大学生のふみか。工藤の手を握ると、その力ごと乗り移り戦えることが判明。ふみかの親友・マホを助けたことをきっかけに、ふみかは工藤の復讐に付き合うことに。
(2024年、日本、上映時間:104分)
キャスト&スタッフ
出演:髙石あかり
黒羽麻璃央
井上想良、東野絢香、川本直弘、アベラヒデノブ/本宮泰風(友情出演)/山口祥行(友情出演)
三元雅芸
監督・アクション監督:園村健介
脚本:阪元裕吾
音楽:森野宣彦
共同制作:Well Go USA Entertainment
制作プロダクション:MinyMixCreati部
ギャラリー















予告編
オフィシャル・サイト(外部サイト)

公式X:https://x.com/gk__movie(外部サイト)
公開表記
配給:ライツキューブ
4月11日(金)より、新宿バルト9ほか全国ロードショー
(オフィシャル素材提供)