
4月11日から公開されている、髙石あかりが初の単独主演を務めたアクション・コメディ映画『ゴーストキラー』。公開翌日に行われた舞台挨拶では、計4回全て完売と、大盛況で幕を閉じた。公開2週目である4月24日(木)には、監督・アクション監督を務めた園村監督と、脚本を務めた阪元裕吾のティーチインが新宿バルト9で行われることが決定。3週目初日、4月25日(金)からは入場者プレゼントが配布されることが決定した。主人公・ふみかの他、工藤や影原などのキャラクターたちが集結したオリジナルデザインのトレーディングカードとなっている。公開劇場にて配布され、なくなり次第終了となる。


また、4月26日(土)には大阪のT・ジョイ梅田での舞台挨拶が急遽決定に! 主演の髙石あかりと、髙石とは『ある用務員』(21)からの付き合いである本作プロデューサー・鈴木祐介の舞台挨拶となる。
『ゴーストキラー』は、日本公開前からアメリカでのリメイクが決定するなど、国内外で話題を呼んでいる。今年に入ってからも各国の映画祭で上映されており、第21回グラスゴー映画祭(スコットランド)や、第21回ファンタスポア・ファンタスティック映画祭(ブラジル)、第45回ポルト国際映画祭(ポルトガル)では最優秀賞脚本賞を受賞するなど高く評価を受けている。
公開表記
配給:ライツキューブ
4月11日(金)より、新宿バルト9ほか全国ロードショー
(オフィシャル素材提供)