天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナと、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真がさまざまな依頼に挑む新時代の探偵物語「ネメシス」。1話あたり1700万人を超える視聴者数を記録※した大ヒット・ドラマが、広瀬すず、櫻井 翔W主演、江口洋介共演で待望の映画化! 先日行われたジャパンプレミアイベントでは、チームネメシス・メンバーが集結、作品名がSNSトレンド入りするなど、ますます盛り上がりを見せるなど大きな話題となっている。監督はサスペンス映画の傑作『22年目の告白―私が殺人犯です―』などヒット作を手掛け、ドラマ・シリーズの総監督も務めた入江 悠。映画化にあたって新たに脚本家として起用されたのは『アンフェア』シリーズの原作者・秦建日子。サスペンス映画のヒット・メーカーである入江監督がミステリーの名手として知られる秦氏と組んで、数々の超難解な映像トリックを仕掛ける。テレビでは描くことができなかった巨大な謎を、映画ならではの壮大なスケールで描く超ミステリー・エンタテインメント『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』は3月31日公開! 伏線だらけの99分間、予想を超える事件の全貌とは!? 圧倒的なスリルと興奮をぜひ劇場で体感せよ!
※ビデオリサーチ調べ、全国総合到達人数(推計・30局・放送分数55分)
「大病院占拠」との特別コラボ!
ここから舞台は武装集団に占拠された大病院から探偵事務所ネメシスへ
広瀬すず&櫻井 翔インタビュー付きネメシスバトンタッチ映像ががWEB上でも解禁に!!
1月の放送開始から、SNS上では毎話ごとに鬼を演じている俳優はだれか?など考察合戦が繰り広げられる大きな盛り上がりを見せていた日本テレビ系TVドラマ「大病院占拠」。大病院が鬼の面を被った武装集団に占拠され、捜査官の武蔵三郎(櫻井 翔)が鬼たちと対峙するノンストップ籠城サスペンスの同作と、『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』は、これまでSNS上でさまざまなコラボレーションを実施。広瀬すず、櫻井 翔に節分の思い出をインタビューする中、ドラマに登場する鬼らしき謎の男が映り込んでしまうハプニングを収めた節分動画や、「ネメシス」に登場する神奈川県警の刑事であるタカ(勝地 涼)とユージ(中村 蒼)から同じ職場の先輩刑事である「大病院占拠」の武蔵に陣中見舞いの品を差し入れする動画を投稿。両作品のファンを中心にSNSトレンド入りを果たすなど大きな盛り上がりを見せてきた。そしてこの度、ついに18日(土)の放送をもって最終話を迎えたドラマとスペシャルコラボが実現! 大病院での役目を終えた武蔵を演じた櫻井 翔のもとに、突然、広瀬すずが現れるコメント動画と、2人のインタビュー付きネメシスバトンタッチ特別映像が最終回地上波放送内で初解禁となった。
そしてこの度、ネメシスバトンタッチ特別映像がWEB上でも解禁! 広瀬と櫻井が「カー・アクションが笑っちゃうくらいスゴい」、「1ブロックまるまる信号が消えた状態で撮影に使うなんて、経験がない」とコメントしているように、道路を全面封鎖し撮影した大型トラックが突っ込むカー・アクションは現場での臨場感がヒシヒシと伝わってくる、まさに映画でしか描くことができない大迫力かつ壮大なスケール感! 一体どんな物語になっているのか期待せずにはいられない特別映像となっている。
ミステリーの名手・入江 悠監督×秦建日子(脚本)が仕掛けた映像トリックと謎はそのすべてが伏線となり探偵事務所ネメシスの社長・栗田を演じた江口洋介、本作で新たにアンナたちの前に現れた敵・窓を演じた佐藤浩市も唸るほど、99分間の一瞬も見逃せない至極のミステリーエンターテインメントが誕生した!
【謎を解くたびに誰かが死ぬ……】とされる“黄金螺旋の謎”とは一体何なのか? まるで出口のない迷路のような、複雑に入り組んだ謎を<探偵事務所ネメシス>は解くことができるのか? 壮大なスケールで描かれる、新時代の探偵物語×伏線だらけの99分×超ミステリーエンタテインメント『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』の公開にぜひご期待を!!
(オフィシャル素材提供)
公開表記
配給:ワーナー・ブラザース映画
2023年3月31日(金) 全国公開