ファンタジア国際映画祭に英 勉監督&岡田翔太プロデューサーが登壇!!
さらに、タイで開催される本作のプレミアイベントに、ドラケン/山田裕貴の登壇が決定!!
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』の公開から約2ヵ月。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 –決戦-』がついに6月30日(金)に封切られ、熱き男たちによる魂と魂のぶつかり合い、前作の熱量を引き継いで全てがパワーアップした本作に熱狂するファンが急増! 全国361のスクリーンで公開となった本作は、6月30日(金)~7月2日(日)の3日間で動員46万人超、興行収入6億円を超える大ヒット・スタートを切り、週末観客動員で見事1位を獲得! 前編「-運命-」を超える数字を残し、そして勢いは衰えることなく、邦画実写4週連続No.1を記録し(7/24興行通信社調べ)、後編『-決戦-』は既に累計動員148万人、興行入は19.6億円を突破した。また、前編『-運命-』は、累計動員200万人を超え、前編『-運命-』と後編『-決戦-』の前後編2作品をあわせると、動員348万人、興行収入46.5億円を突破! (7月31日時点)日本中でこの「血のハロウィン編」完結への感動と熱狂が高まり続けている。
前編「-運命-」、そして後編「-決戦-」で紡がれた「血のハロウィン編」の完結に、ファンからの興奮と熱狂、そして感動の声が後を絶たない。運命に翻弄された男たちの熱きドラマに胸を高鳴らせ、壮絶な親友同士による決戦は、観る者の心を掴み大きな感動を呼び、前後編合わせて46.5億円を突破するという大ヒットを打ち立て、【世代の代表作】にするという若きトップ俳優たちの熱き想いが日本中にしっかりと届いた形となった。そんな、多くのファンを魅了し続ける本作は、日本を飛び出しその勢いは海外にまで波及し、既にインドネシア、タイ、香港、シンガポールと世界4の国と地域での上映も決定している。
そして、7月20日~8月9日に開催される、第27回ファンタジア国際映画祭にて特別招待作品として上映され、舞台挨拶に本作の監督を務めた英 勉監督と岡田翔太プロデューサーが登壇した! 北米やヨーロッパ、アジアの作品を中心に数多くの映画が上映される本映画祭。これまで数多くの日本映画が本映画祭で上映されてきたが、『東京リベンジャーズ』への海外ファンの熱狂ぶりは目を見張るものがあり、カナダ以外の国から本作を観るために来られたファンや、特攻服を着て舞台挨拶に参加するファンも見受けられた。英監督は舞台挨拶に登壇すると「モントリオールの皆さまと一緒に映画を観られるのはすごいハッピーです!」と会場に集まった観客に感謝を伝えた。また、岡田プロデューサーは「初めて海外で『東京リベンジャーズ2』を上映することができて、嬉しく思っております」と喜びを口にした。
7月29日(土)に前編「-運命-」、翌30日(日)に「-決戦-」の上映が行われ、上映前に詰めかけたファンの行列は100mほどの長蛇の列に! 前後編合わせて600人のファンからは各シーンで大歓声や爆笑が沸き起こり、『-決戦-』のラストでは感動で泣いている様子も見受けられ、上映が終わると大きく、温かい拍手が巻き起こった。日本を熱狂の渦に巻き込んだ本作の熱き魂が海外にも届いた瞬間だった。本映画祭の審査員を務めるニコラス氏は「『東京リベンジャーズ』は、今まで観た中でおそらく最高の漫画実写映画の一つであると思います。第一作目のインターナショナルプレミアをこの映画祭で実施し、その続編である『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』を東京で観る機会に恵まれまして、この作品が本当に大好きになりました。東京での本作に対する観客の反応は凄まじかったですし、ここファンタジア国際映画祭の観客も日本のポップ・カルチャーについてもよく知っているので、この映画を観てもらう観客として、まさにふさわしいと感じました」とコメントを寄せている。
そして、8月20日(日)に開催される、タイでのプレミアイベントに、ドラケンを演じた山田裕貴の登壇が決定した! タイでの熱狂的なドラケン人気がきっかけで実現した本イベントは「タイ先行上映イベント with 山田裕貴」(英語表記:First screening event in Thailand with Yuki Yamada)として開催される。言語の壁を超える熱量で世界を熱狂させている「東京リベンジャーズ」。山田がタイのファンの前でどんな言葉を発するのか、期待が高まる。
公開表記
配給:ワーナー・ブラザース映画
前後編2部作連続公開!『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』大ヒット上映中!
(オフィシャル素材提供)