ジャーナリストのエディ・ブロックに地球外生命体シンビオートが寄生し誕生したヴェノム。強靭で真っ黒な肉体と鋭い牙、長く伸びる真っ赤な舌で人を喰らう<最も残虐な悪>であり、マーベル・コミックではスパイダーマン最大の宿敵となるダークヒーロー。2018年に公開されたシリーズ1作目『ヴェノム』では、そのグロテスクな風貌が強烈なインパクトを与えた一方で、1つの身体に2つの人格、エディとヴェノムの奇妙な共存関係のユニークさと、狂暴でありながら愛くるしい一面を見せる特異なキャラクターが世界中の人々を虜にした。2021年に公開された続編『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』では、大殺戮を招く最凶ヴィランのカーネイジとの激しい死闘の中で、エディとヴェノムは一心同体となり共闘、深い信頼関係で結ばれた最強最高のバディとして世界の危機を救ってみせた。全世界大ヒット・シリーズ待望の第3弾で最終章となる『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は全米では3週連続No.1を記録! 日本では2週目にして早くも興行収入10億円を突破し大ヒット上映中!
日本では2週目で早くも10億円突破!全米では興行ランキングトップを独走中!!
シリーズ<最終章>を迎え、エディとヴェノムが辿った最後の<俺たち>の物語に絶賛の声が鳴りやまないなか、『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は全米では3週連続No.1を独走! 全世界累計興行収入は3億9390万ドル(約605億円)を突破! 世界中でヴェノム旋風を巻き起こす中、公開2週目を迎えた日本でも、週末3日間(11/8~11/10)で動員128,204人、興行収入192,680,520円を記録。日本での累計興行収入は1,035,650,200円となり、2週目にて早くも10億円突破! 日本のみならず世界中で興行ランキングを席巻中だ!(1ドル=153.7円換算、11/12現在、11/12付Box Office Mojo調べ)
本作で多くの観客たちを感動の渦に巻き込み魅了してやまないのがエディとヴェノムが迎える心を震わす結末。監督を務めたケリー・マーセルは「アクション満載ですが、エディとヴェノムの自分探しの旅でもあります。そして2人があることに気づく、とても美しくて感情を揺さぶる時が訪れます」と壮大なフィナーレが2人に訪れることを明かしており、「この映画を最もスケールが大きく、最高の出来の、これまでとは様子も感触も異なる、壮大な叙事詩のような作品にしなければならない」と熱い想いを抱きながら本作を作り上げたと語る。そんな監督をはじめ、ヴェノムを愛する者たちが強い覚悟で挑んだエディとヴェノムの<最終章(ラストダンス)>をぜひ劇場で見届けてほしい!
<第3弾>入場者プレゼント決定!
大好評の「これが<最悪>の最後! アメリカも日本も大盛り上がりの秋到来! お前ら、俺たちに会えるのもこれが最後だぞ! 何度も何度でも映画館に来やがれ! 怒涛の《入プレ連チャン》秋祭2024」と称した連続実施中の入場者プレゼント! このたび、<第3弾>の情報が解禁となった!
表と裏でニコイチ!?スペシャルアートカード<C>(B5サイズ)
配布日:11/16(土)~
※ 全上映フォーマットにて配布予定です。
※ 画像はイメージです。
※ お一人様、1回のご鑑賞につき、1枚のプレゼントとなります。
※ 劇場により数に限りがありますので、予めご了承ください。※なくなり次第終了となります。
※ プレゼントは非売品です。転売はご遠慮ください。
公開表記
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
大ヒット上映中!
Filmed for IMAX®/Dolby Cinema®/Dolby Atmos®/ScreenX with Dolby Atmos® (全て字幕版のみ)
2D/MX4D®/4DX/ULTRA 4DX/ScreenX (字幕版/日本語吹替版)
(オフィシャル素材提供)