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『ロボット・ドリームズ』公開18日間で動員3万人越え!興行収入5000万円を突破!!パブロ・ベルヘル監督から、お礼のメッセージが到着

© 2023 Arcadia Motion Pictures S.L., Lokiz Films A.I.E., Noodles Production SARL, Les Films du Worso SARL

 第96回米国アカデミー賞®長編アニメーション映画賞ノミネートの快挙を成し遂げ、アニー賞、ヨーロッパ映画賞、ゴヤ賞ほか名だたる映画賞を席巻した『ロボット・ドリームズ』。新宿武蔵野館ほか、全国の映画館にて公開中。
 監督を務めたのは、2012年に手掛けた『ブランカニエベス』が第27回ゴヤ賞にて作品賞を含む最多10部門を受賞したスペインを代表する名匠パブロ・ベルヘル。アニメーション映画へは初挑戦ながら、サラ・バロンのグラフィックノベルを基に、切なくも温かい傑作として結実させた。さらにアース・ウインド & ファイアーの名曲「セプテンバー」が映画に彩りを添えている。

公開館数20館からスタートしたにも関わらず大ヒット!
公開18日間で興行収入が5,000万円を突破した。
パブロ・ベルヘル監督から、お礼のメッセージが届いた!

 11月8日(金)に日本で劇場公開された映画『ロボット・ドリームズ』が、公開からわずか18日間で興行収入5,000万円を突破! 11月24日(日)時点で動員32,574名、興行収入50,055,100円を記録する快進撃を続けている。2週目週末の興行収入は驚異の前週比100%を叩き出し、3週目も85%を維持するなど異例のロングラン・ヒットを展開中。
 当初20館からスタートした上映館数は、全国のミニシアターやシネマコンプレックスからの熱いリクエストにより現在65館まで拡大。この勢いは年末から年始にかけてさらに加速し、日本全国へと広がっていく見込みだ。
 観客からの絶賛の声がSNSや口コミを通じて拡散され、「社会現象」とも呼べるムーブメントがいよいよ本格化。映画『ロボット・ドリームズ』が届ける温かな物語が、スクリーンを越えて多くの人々の心を揺さぶっている。

 日本での劇場公開およびこの大ヒットを受け、本作を手掛けたパブロ・ベルヘル監督より、日本のファンに向けた特別なコメントが到着した。

パブロ・ベルヘル監督から日本のファンへの感謝メッセージ
 “親愛なる日本の皆さんへ
 『ロボット・ドリームズ』を観てくださり、本当にありがとうございます。
 この映画は、もう二度と会うことのできない、大切な人々へのラブ・レターとして作りました。
 今、『ロボット・ドリームズ』は皆さまのものです。
 私が感じた想いを、皆さまも同じように感じていただけたら幸いです。
 “Do you remember…”

 第96回アカデミー賞®長編アニメーション映画賞で宮崎駿監督『君たちはどう生きるか』と肩を並べた完成度を、ぜひ劇場のスクリーンで体感いただきたい。

今週末~来週末から上映される劇場

11月29日(金)より公開
 ・フォーラム仙台(宮城)
 ・MOVIX昭島(東京)
 ・MOVIXつくば(茨城)
 ・長野ロキシー(長野)
 ・ミッドランドシネマ名古屋空港(愛知)
 ・MOVIX三好(愛知)
 ・進富座(三重)
 ・MOVIX八尾(大阪)
 ・MOVIXあまがさき(兵庫)

11月30日(土)より公開
 ・シネモンド(石川)

12月6日(金)より公開
 ・札幌シネマフロンティア(北海道)
 ・ディノスシネマズ苫小牧(北海道)
 ・小山シネマロブレ(栃木)
 ・静岡シネギャラリー(静岡)
 ・シネマサンシャイン沼津(静岡)
 ・シネマサンシャイン大和郡山(奈良)
 ・シネマサンシャイン下関(山口)
 ・シネマサンシャイン北島(徳島)
 ・シネマサンシャイン重信(愛媛)

12月7日(土)より公開
 ・川崎市アートセンターアルテリオ映像館(神奈川)
 ・大分シネマ5(大分)
 ・桜坂劇場(沖縄)

公開表記

 配給:クロックワークス
 新宿武蔵野館ほか絶賛公開中

(オフィシャル素材提供)

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