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“BOSS SELECTED BY SHOHEI OHTANI”Press Preview

 登壇者:瀬戸康史、中尾明慶、ヒコロヒー、笠松 将

 ヒューゴ ボス ジャパン 株式会社は、BOSS SELECTED BY SHOHEI OHTANIの発売を記念し、「“BOSS SELECTED BY SHOHEI OHTANI” Press Preview」を開催。
 「BOSS SELECTED BY SHOHEI OHTANI」は、高品質なパフォーマンス・ウェア、野球に着想を得たデザイン、そして大谷翔平選手自身がBOSS 2025年春夏メンズ・ウェア・コレクションから選び抜いたタイムレスなアイテムで構成されている。彼の洗練されたシンプルかつ機能的な美学を体現したこのコレクションは、24時間どんなシーンにも対応できるスタイルを提案。ダーク・グリーンの特徴的なBOSSパフォーマンス・テーラード・ウェア、ニュートラル・カラーのやわらかなジャージー素材のアイテム、カジュアルなスタンド・カラー・シャツ、そして実用的でエレガントな2種類のアウター・ウェアが揃う。また、移動時のスタイルを引き立てるバッグのセレクションや、編み込みカーフ・スキン・レザーを使用したエレガントなスニーカーも展開される。

 本コレクションには、大谷翔平選手独自のスタイルにインスパイアされ、特別にデザインされた2つのアイテムも含まれている。その象徴的なアイテムとして、オフホワイトとベージュのスエード・スリーブを採用したコットン・カシミア素材の限定ボンバー・ジャケットが登場。BOSSのロゴや野球、そして大谷翔平選手にちなんだパッチなどが同系色の刺繍で施され、洗練された印象を与えます。このジャケットにスマート・カジュアルなトラウザーズを合わせることで、特注のようなルックの完成だ。時代を超えた野球の美学へのオマージュであり、日常的なスタイリングのためにデザインされたウェアは、本コレクションのアイテムの他にもBOSS 2025年春夏メンズウェアと自在に組み合わせることが可能だ。

 「BOSSの2025年春夏コレクションとコラボレーションできることを誇りに思います。限定デザインのボンバー・ジャケットのように、私の野球への情熱と自分自身のスタイルが融合したアイテムを選びました」大谷翔平選手はます。

豪華ゲストによるコメント

 瀬戸は、ボンバー・ジャケットにトラウザーズのパンツを纏って登場。大谷選手のイメージついて聞かれると「類まれなる才能と、それを超える努力とストイックさを兼ね備えていて。今回の衣装は大谷翔平さんのシンボルが入っているんですけど、着ているだけでパワーを貰えそうなくらいの素晴らしい方だなと思います」と答えた。

 中尾は、白Tシャツにボンバー・ジャケットを着用したスタイルで登場。今回のコレクションを着て行きたいところに「僕は野球が大好きなので、野球を見に行きたい、ドジャー・スタジアムに行きたい」と話し、最近インスパイアを受けたことを聞かれると「一昨日のオープン戦、ドジャース対阪神戦を息子と観に行くことができまして。本当に夢が詰まっていたので、感動して素晴らしい経験をさせていただきました」と話した。

 ヒコロヒーは、ダーク・グリーンカラーのセットアップ姿で登場。着用した衣装について「麻の生地でできているので軽くて動きやすくて! 今日はTシャツに合わせていますが、中もパーカーや白シャツにも合うし使いやすい」と話し、期間限定で大谷選手のビジュアルをほどこしたタクシーが走ることにちなみ、限定のタクシーをデザインにするか聞かれると「松竹芸能という傾きかけている事務所でやらせていただいているので、海原はるか・かなた師匠のお顔を印刷させていただいて、そこに大きく松と竹と書かせていただくのはいかがでしょうか?」と語り会場の笑いを誘った。

 笠松は、黒Tシャツにジャケット、サングラスを合わせた装いで登場。「Be Your Own BOSS」のモットーにちなみ、今目指しているものについて聞かれると「楽しく本気でお仕事をする状態を目指しています。努力や大変なこともあるけれど、だからこそ得られる自由や楽しさもあるなと。そこを目指しているのがモットーですね」と語り、衣装についても「素材も肌触りもよくて、シルエットも良く動きやすい」と話した。

BOSS Store Ginza

 住所:東京都中央区銀座5丁目2-1
 アクセス:東京メトロ日比谷線「銀座駅」徒歩1分
      東京メトロ丸の内線「銀座駅」徒歩1分
      JR「有楽町駅」徒歩4分

(オフィシャル素材提供)

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