
イントロダクション
壮絶な残虐殺人描写が公開当時話題を呼んだフランス製スラッシャー・ムービー『ハイテンション』が4Kで復活!!
女子大生が友人の家で惨劇に遭遇。殺人鬼によってさらわれた友人を救出するため決死の戦いを挑む。そしてクライマックスで明かされる衝撃の真相!
主演は『スパニッシュ・アパートメント』(01)のセシル・ドゥ・フランス。監督は本作で認められ、以降ハリウッドに進出。『ヒルズ・ハブ・アイズ』(06)、『ピラニア3D』(10)などのリメイクを手がけ、現在もハリウッドを拠点に活躍する鬼才アレクサンドル・アジャ。
『屋敷女』(07)『マーターズ』(08)などその後のフレンチ・ホラーの流れを決定づけた重要作が製作から22年ぶりの劇場公開が決定!

ストーリー
女子大生のマリーは親友のアレックスとともに、彼女の実家に車を走らせる。2人は都会の喧騒を逃れ、静かな田舎で試験勉強に励む予定だった。夜遅くにようやくアレックスの実家に到着した2人だったが、その直後、トラックに乗った謎の中年男が玄関先に現われ、手にした刃物でアレックスの両親と弟を次々と惨殺する。物陰に隠れ、必死で息を潜めるマリー。ところが、今度はアレックスが殺人鬼に捕まり、トラックで連れ去られてしまう……。
(原題:Haute Tension、2003年、フランス、上映時間:91分、R15+)
キャスト&スタッフ
監督・脚本:アレクサンドル・アジャ
撮影:マキシム・アレクサンドル
美術:グレゴリー・ルヴァスール
特殊メイク:ジャンネット・デ・ロッシ
音楽:フランソワ・ウード
出演:セシル・ドゥ・フランス/マイウェン/フィリップ・ナオン/フランク・カルフン/アンドレイ・フィンティ/ワーナ・ペリーア
ギャラリー










予告編
オフィシャル・サイト(外部サイト)
公式X(旧Twitter):https://x.com/hightension4k(外部サイト)
公開表記
配給:キングレコード
6.6 FRI 新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー
(オフィシャル素材提供)